誰が食べるのか?(ホームページのターゲット)
カレーといっても、いろんな種類があります。
辛いものが好きな人、子供、オシャレな女性と、誰が食べるのかで、どんなカレーにするのか決まり、材料と調理方法が変わってきます。
■材料と調理方法が変わる
辛いもの好きな人用には、スパイスの種類を増やして、小麦粉を控えたサラッとしたカレーにする、子供向けにするには、隠し味にバナナを入れて香辛料は控え、食べやすいように材料は細かく切るなど、材料も調理法も変わります。
ホームページも誰に向けてかターゲットが定まると、
必要な材料、つくり方が違ってきます。
文章の表現方法や、画像の用い方、文字の大きさなど
工夫する点が定まってきます。
■器を工夫する
同じ料理でも器を変えただけで、まったく別の料理に感じます。
いかに料理を良く見せるか、ということです。
インドカレーが和食器で出てきたら「あれ???」と感じますよね。
「本当にこれはインドカレー?美味しいの?」って疑ってしまうかもしれません。
サービスや商品を良く見せるためのホームページデザインや工夫が必要です。
■量を変える
女性にたくさん出しても喜ばれません(食べられない、飽きる・・・)。
子供にたくさん出しても、残します。
すごくお腹がすいている人には、
「あ~お腹一杯になった満足」ってくらい出してあげたいですよね。
特に女性は大量の文字には拒絶反応を示す傾向があります。
「わっ、こんなに文字ばかり並んでいる」と感じただけで、相当記事に興味が無い限り読まない可能性も。
文字を羅列するのではなく、次のセンテンスを読ませる工夫、見出しを適所に利用する、少ない文章量でも伝えたいことを伝えられる工夫が必要です。
専門サイトなどのように、情報を探している人にとっては、
「えっ、これだけしかないの」と思われるような内容では物足りないですよね。
興味がある人は、長い文章でも読みます。
ターゲットを定めることによって、
材料も調理法法も、見せ方も決まってきます。

