2012年5月 9日
Google ウェブマスター向け公式ブログ: 良質なサイトをより高く評価するために
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_25.html
以下が要約です。
効果的な検索エンジン最適化とは・・・
サイトをよりクロールしやすく、個々のページをよりアクセスしやすく、見つけやすくすることです。
たとえば、専門家以外の人が検索に使うキーワードを調査することにより、専門用語ばかりのページを避けるといった単純なことも、検索エンジン最適化のひとつです。
ウェブマスター向けガイドラインに違反しない SEO(ホワイトハット SEO)は、
サイトの使い勝手の改善や、素晴らしいコンテンツ作成の助長、サイト表示の高速化など、ユーザーと検索エンジンの両方に良い効果をもたらします。
これに対して "ブラックハット SEO" や "ウェブスパム" と呼ばれるものがあります。
掲載順位を上げることやトラフィックを増やすことを追求する中で、
まったくユーザーのためにならない裏技や抜け道のような手法を使用して、そのサイトに本来適切な掲載順位より高い掲載順位を得ようとしているようなサイトのことです。
具体的には、ページへのキーワードの詰め込み や リンクプログラムへの参加 などがあたります。
そこで今回 Google は、ウェブスパムをターゲットにした重要な変更を検索アルゴリズムに施しました。
ユーザーにとって利便性の高い 良質なサイトを作ることに専念し、ウェブスパムを駆使することなく "ホワイトハット" SEO を心がけるように、そして、Google は、ホワイトハット SEO を行う人々(またはまったく検索エンジン最適化をしていない人々)が素晴らしい、魅力的なサイト制作に専念できるよう願っています。
このアルゴリズムの変更が多くのウェブマスターと、検索ユーザーにとって有益なものとなれば幸いです。
2012年3月28日
検索方式の変更はグーグルの歴史のなかでも最大のもの。
グーグル、検索システムを改良へ 市場シェアの維持目指し過去最大の変更か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120315-00000005-wsj-bus_all
検索する人にとって役に立つ表示、
つまり検索する人の思考に近い検索結果になるようです。
検索上位表示はキーワードさえセットすればいいんでしょ?
とテクニックと思っていらっしゃる方がまだいらっしゃいますが、
小手先のSEO対策ではなく、
ユーザーに役に立つコンテンツの量と質の強化が大事であることは
今後はさらに加速しそうです。
2012年1月 1日
2011年3月28日
3月11日(金)に発生しました、東北地方太平洋沖地震で被災された方には心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を心よりお祈り申しあげます。
今回の震災では
twitter、Ustreamなどリアルタイムウェブというものの本質的な価値、
そしてインターネットが社会的なインフラとして機能している有様をみた気がします。
地震直後からしばらくの間は電話も携帯も使用できませんでしたが、
私のauは、メールの送信もでき、"新着メール問い合わせ"をすると、
ちゃんとメールを受信してきてくれました。
電話はつながらなくとも、大事な人と携帯のメールで連絡を取り合うことができました。
(今思うと、相手がauの場合だったかもしれません)
また、被災地に住んでいる知人の安否がとても心配でしたが、
生存の確認手段はやはりウェブでした。
Twitterに本人が書き込みしていることを発見し、
生存が確認できました。
その後、
いつも仲間で利用しているSNSで連絡をとりあっています。
(幸いSNSのサーバーが地震の影響の無い地域にありました)
避難場所で必要な物資をSNSで書き込んでもらう。
↓
それを確認し、物資が品薄になっていない地域(関東以外)で配給できる人が宅配で送る。ただし、玄関先までは届けられないので、宅配のセンター止めにする。
↓
送付したら、念のために伝票番号をSNSにアップ。
↓
荷物が届いたら一番近いセンターに取りに行く。
↓
受取荷物の伝票番号をSNSにアップ
という流れで、立派にインフラとして確立しています。
SNSを利用して、今私たちができる援助を、世界中から行えているわけです。
国内だけではなく、ロスアンジェルスから物資を送ってくださった方もいらっしゃいます。
このように有効利用の反面、
放射能漏れの健康対策として、ヨウ素入りのうがい薬などを飲むことを推奨するデマがインターネット上で拡散しました。
恐怖を煽るような情報もあります。
良くも悪くも、ネットの影響力の大きさを改めて感じました。
インターネットをどう利用するか、
根も葉も無い情報に惑わされず、情報をどのように受け取るかはあなた次第です。
2011年1月29日
ヤフーの検索結果が、
ほとんどグーグルの検索結果と同じになっています。
2010年月29日、ヤフーがグーグルの検索エンジンを採用すると発表しました。
ヤフーとグーグルの提携発表から約4ヶ月を経て
ついに移行が完了したようです。
公正取引委員会からも、
「提携問題なし」という公式発表もありました。
多少の違いはありますが、
ヤフーとグーグルの検索結果は、ほぼ同じということになります。
グーグルで上位表示されていたサイトは、
そのままヤフーでも上位表示されてます。
ヤフーカテゴリー登録サイト、ヤフー知恵袋などは上位に上がってくるでしょうし、
両方の検索エンジンがまったく同じ順位ということはないと思います。
さて、ヤフーがグーグル検索エンジンに切り替わるとどうなるの?
ということです。
経験から、グーグルよりもヤフーから来るユーザーは成約しやすいので、
ヤフーで上位表示されていることが
ビジネスとしては優位にあったことは間違いありません。
ところが、従来のヤフー検索エンジンというのは、
「なぜこんなサイトが上位に入っているの?」という現象が多々ありました。
検索エンジンの精度が今ひとつだったからです。
それが、今回のグーグルの検索エンジンを利用することになったのでしょう。
つまり、これからは、
グーグルの検索エンジンで上位に入る対策をしていくことになります。
そうなりますと、対策として多くのすべきことがありますが
中でも最も気をつけなくてはならないのが
グーグルが嫌うスパム行為をしないことです。
自分ではスパム行為をしていないつもりでも
スタイルシートで、インデントにマイナス指定(ブラウザーの外にテキストを指定する)をするなど
スパム行為と判断されることがあります。
対策の前に、心当たりのある方はサイトの見なおしをおすすめいたします。
一方、ユーザー視線から、今回のヤフーのGoogole化は影響はあるか?というと
おそらく大多数のユーザーにとっては影響がないでしょう。
ユーザーは、検索エンジンが何の技術を利用しているかは知りません。
2001年4月に ヤフーがgooからGoogleに検索エンジンを切り替えたときも、
2004年6月にGoogleからYST (Yahoo! Search Technology)に切り替えたときも、
ユーザーの間には騒ぎは起こりませんでした。
むしろ、気がついていない人も多かったですね。
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