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Yahoo! JAPAN のGoogle検索エンジンへの移行完了

[トピックス ]

ヤフーの検索結果が、
ほとんどグーグルの検索結果と同じになっています。

2010年月29日、ヤフーがグーグルの検索エンジンを採用すると発表しました。

ヤフーとグーグルの提携発表から約4ヶ月を経て
ついに移行が完了したようです。

公正取引委員会からも、
「提携問題なし」という公式発表もありました。

多少の違いはありますが、
ヤフーとグーグルの検索結果は、ほぼ同じということになります。

グーグルで上位表示されていたサイトは、
そのままヤフーでも上位表示されてます。

ヤフーカテゴリー登録サイト、ヤフー知恵袋などは上位に上がってくるでしょうし、
両方の検索エンジンがまったく同じ順位ということはないと思います。

さて、ヤフーがグーグル検索エンジンに切り替わるとどうなるの?
ということです。

経験から、グーグルよりもヤフーから来るユーザーは成約しやすいので、
ヤフーで上位表示されていることが
ビジネスとしては優位にあったことは間違いありません。

ところが、従来のヤフー検索エンジンというのは、
「なぜこんなサイトが上位に入っているの?」という現象が多々ありました。
検索エンジンの精度が今ひとつだったからです。

それが、今回のグーグルの検索エンジンを利用することになったのでしょう。

つまり、これからは、
グーグルの検索エンジンで上位に入る対策をしていくことになります。

そうなりますと、対策として多くのすべきことがありますが
中でも最も気をつけなくてはならないのが
グーグルが嫌うスパム行為をしないことです。

自分ではスパム行為をしていないつもりでも
スタイルシートで、インデントにマイナス指定(ブラウザーの外にテキストを指定する)をするなど
スパム行為と判断されることがあります。

対策の前に、心当たりのある方はサイトの見なおしをおすすめいたします。

一方、ユーザー視線から、今回のヤフーのGoogole化は影響はあるか?というと
おそらく大多数のユーザーにとっては影響がないでしょう。

ユーザーは、検索エンジンが何の技術を利用しているかは知りません。
2001年4月に ヤフーがgooからGoogleに検索エンジンを切り替えたときも、
2004年6月にGoogleからYST (Yahoo! Search Technology)に切り替えたときも、
ユーザーの間には騒ぎは起こりませんでした。
むしろ、気がついていない人も多かったですね。



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