メールマガジンの効果は?
メールマガジンは読まれない、効果は無い・・・と耳にすることもありますが、
それは、スパムのような迷惑なメールマガジンのことではないかと思います。
メールマガジンは、情報が欲しい人にとっては
情報をキャッチするために、くもの巣をはっておくようなものです。
例えば、
私の場合、そのひとつに、amazonからのご案内メールがあります。
「○○の本をチェックされた方に、このご案内をお送りしています・・・
おすすめ本の紹介・・・」
というような、おすすめ本の紹介メール。
ものの見事に高確率で注文してしまいます。
お知らせメールが来なければ、本屋さんで遭遇するか
人にすすめられない限り買うことがないでしょう。
メールマガジンは
この後者の「人にすすめられる」に匹敵するわけですね。
売り売りのメールマガジンではなく
「以前にチェックした方に・・・」、と興味があるであろう内容にターゲットを絞っているので
役に立つお知らせです。
「いつも良い情報をありがとう」とさえ思います。
実際に、このお知らせメールは効果があると思います。
その理由は、amazonで案内がきた本をチェックすると
Amazon.co.jp ランキングがすでに上位です。
本日発売日であり販売からまだ数時間しか経過していません。
お知らせメールを受け取って、
そのまま購入している人が多いのではないかと思います。
欲しい情報を届けてくれるメールマガジンをいくつも購読しておりますが、
毎回全てのメールマガジンにきっちり目を通すわけではありません。
上から下までざっと見て、目に何もとまない場合は削除、
忙しくて目を通す時間がない場合もメールがたまってしまうので削除
読む気分では無い場合(なんとも気まぐれですが・・・)は削除
脳の中の検索エンジンが稼動して、
自分にとって必要な情報はちゃんとキャッチするはず!
と信じていますので、削除はためらいません。
では、目にとまるには?
1つは、画像があるhtml形式のメールです。
視覚へ働きかける効果は大きいでしょう。
購読しているメールマガジンで、
文章だけのテキスト形式と、画像入りのhtml形式の
両方でメールマガジンを配信しているところがありますが、
テキスト形式は、よほど件名に興味が無い限り、読まずに削除、
html形式は、とりあえず、写真だけみようとサッと目を通してしまいます。
テキスト → 読ませるメール
htmlメール → 見せるメール
同じ内容でも、どう見せるかで大きな違いですね。
2つ目は、件名に興味がわくかどうか。
アンテナが反応する件名の場合は、
テキスト形式でも、どんなに長い文章でも目を通してしまいます。
●画像を使ったhtml形式
●件名を読みたい!と思わせるための工夫
この2点を意識するだけでも、メールマガジンの効果に変化が現れます。
メールマガジンはとくに反応が計測しやすいものですので、
小さな工夫の積み重ねが、大きな成果につながります。

