おじいちゃんのネットショッピング
インターネットを利用する年齢層がどんどん広がっていると感じます。
ちょっと心があたたまるお話を。
ショッピングサイトから注文が入り、
すぐに注文確認のお電話をお客様にさしあげたそうです。
電話のお声から察するに、かなりご年配の方のようで、
「もう注文が着いたのかいっ!」って、かなり驚かれたそうです。
ネットショップの注文画面から「送信ボタン」をクリックすれば、
当然のことながら、
サーバートラブルでも無い限り、
ショッピングサイト側にすぐに注文は到着するのですが、
おじいちゃんは
「メール=手紙」と思っていたらしいのです。
郵便屋さんが文章を受け取って、運ぶという人力イメージです。
メールが届くのに数日かかると思っていたおじいちゃんでも、
ネットから、しかも代引で購入をされたと聞いて驚きました。
おそらく、おじいちゃんではなくて、家族のどなたかが
ネットショップの操作をして注文くださったのだと思われますが
(本当は、この辺のバックグランドをむちゃくちゃ知りたいところですが・・・推測です)、
ネットからの買い物なんか危なくて信用できない!
と年齢層が上になるにしたがって多い中、
欲しいものをネットで見つけて、
「これ買おう」と素直に注文してくださるおじいちゃんの姿が描けて、
とてもほほえましく、嬉しく思います。
「代引」という用語さえも「???」だったかもしれません・・・。
「電話でお店のこと聞かれたからお店に来るかもしれない」
ということだったので
地図はトップページからすぐにわかるようにホームページを修正しました。
年配のお客様も対象になる可能性のあるサイトは、
操作のしやすさ、文字の大きさ、画像の大きさ、
誰にでも意味のわかるやさしい言葉をつかっているかなどを特に意識し、
店舗がある場合はわかりやすい地図、
定休日などを目のつく位置にレイアウトすることも必要だと、改めて感じました。
誰だって、当然、わかりやすいサイトに行きます。
インターネットで距離を越えて、
欲しいモノを、探している人に
これからも、良いモノを提供していきたいと思います。

