「ホームページは役に立ちますか?」という質問
「ホームページを作って役に立ちますか?」という質問をいただくことがあります。
とくに、ご自身ではほとんどインターネットを使わない方から、いただく質問です。
高いお金を払ってホームページを作っても
お問合せも何もなければ、ビジネスに結びつかない、
費用対効果が無いという気持ち良くもわかります。
「ホームページを作って役に立ちますか?」には
「誰の」が抜けています。
「ホームページを作って私の(会社の)役に立ちますか?」
「ホームページを作って皆さんの役に立ちますか?」
「皆さんの役に立つホームページならば、あなたの役にも立ちますよ」
というのが答えです。
YahooやGoogleなど検索エンジンは、あるキーワードで検索した場合に、
一番役に立つであろうホームページを上位に表示していきます。
検索エンジン利用者を裏切らないためです。
これが検索エンジン対策の本質です。
どんなに検索エンジン対策のテクニックを駆使しても、
検索エンジン利用者の期待に応えるような内容でなければ、上位表示は難しいでしょう。
ここで大事な事は「言いたいことを伝える」のではなく、
ホームページへの訪問者が何を求めているか、訪問者の目として仮説をたてる事です。
勿論、ホームページは自分たちが言いたいことを伝えるものではありますが、その前に
ホームページへの訪問者が知りたい情報は何か?
そして、検索エンジン利用者が求めている情報やサービスを提供したり
抱えている問題を解決するためにこそ、
あなたのホームページが存在するというのが望ましい姿です。

